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考えるシリーズVol.61【教育資金。どうしたらいい?】こどもが生まれたら始めたいのは、教育資金の準備。 でもいざ始めようとすると「一体どんな風にどのくらい準備すればいいの?」 先輩ママやプロのアドバイスを参考に賢く貯めちゃいましょう。

Q1:教育費にいくらかかるか調べたことはありますか?   Q2:教育費は、どうやって支払っていこうと思っていますか?
Q3:子どものために、貯蓄を していますか?   子どものための貯蓄をしている人は多いものの、教育費は保険からと考えている人が約6割を占めています。ただ、教育費について詳しく調べていないということは、具体的にはいくらかかるかわからないけど、保険に加入し、貯蓄をしていれば大丈夫だと考えている人が多いということでしょうか。

〈ドンママ・アンケート〉
ドンママ読者100名にアンケート調査を実施
対象:0歳~未就学児までのお子さんをお持ちのママ
それでは、お子さんの年齢が少し上の先輩ママはどうでしょう?

どれだけかかるの?教育費。
目標額を決めて、早めの貯蓄がベストです。ご協力:福岡ひびき信用金庫 業務部 神野さん・木庭さん

  貯蓄は、目標を持って貯めるのがベストです。ただ、絶対に払わないといけない授業料を目標にするのか、もしくは家から通うのではなく、遠くの大学へ行くことを想定して、仕送りまで含めた金額を目標にするのかでは、貯蓄する金額も全然違ってきます。理想は仕送りができるくらいまでの金額ですが、住宅費を払っている中からさらに大きな教育費となると難しくなってくるので、まずは授業料や入学金までを目標に貯め始めるのが第一歩だと思います。例えば小学6年生であれば6年間くらいは貯められますので、6年分を月で割って計算するとまだそんなに高くはないと思いますし、300万円でなくても、国立を目標とすれば負担も少なくてすみます。その上で、もう少し貯められそうだとわかってくれば、次の段階へのステップとして、私立など授業料が高くなったときにも対応できるような金額を目標にするのが良いでしょう。
  家や車のような物になると貯めやすいのですが、教育というのは見えないので貯めにくいと思うんですね。ですが、中学生になってからでは遅いんです。お子さんが小さい頃から少しずつ貯めて、少しずつ段階を踏んで増やしていくというような形でどんどん増やしていくといいと思います。お子さんが2人いらっしゃると必要な金額も2倍になりますので、名義をお子さんの名前にして分けて、貯める意識づけにされるといいでしょう。
  ただ、毎月の支出で余裕がなかったり、自宅から通学できる国立を第一段階に設定していたのが、私立に変わったり、仕送りが必要になったりした場合、足りない部分というのはローンなどの商品で補うことができます。ですがお子さんが学校に行く段階で、まるっきり貯蓄がないというのはローンで借りたとしても、今度は払うことが負担になるはずなので、少額でも早い段階から貯蓄を始めましょう。そこまで貯められたということは、その金額と同じだけは、よほど収入に変化がない限り返せますので、借りるときも安心の目安になります。


これで教育費はバッチリ!「教育ローンってどんなもの?」教育施設への納付金や教材購入費としてご利用いただける教育のためのローンです

  色々な種類のローンがありますが、教育ローンは教育と名がつく子どもに掛かる費用で、生活資金になりますので、金利が低く設定されており、負担が少なく借りやすいのが特徴です。授業料や入学金も対象になりますし、それ以外にも下宿や教材費など学校から請求書がこない分に関してもプラスアルファで借りることができます。需要も多く、2月から4月くらいの時期に年間の8割くらいは集中してでます。ただ、借りるタイミングとしては、合格発表後、支払いまでの時期は短く、一日でも納付期限を過ぎると入学取消などもありますので、まだいいやと思わずに早めに仮申込を行うことをお勧めします。また支払いの方法について、親御さんが借りるけどローンで手一杯なので、 お子さんが将来自分で払いたいと言われる場合、在学中は利息だけ支払って、残りは卒業後親御さんに返す形で返済ということも。ご家庭でしっかり話し合って、お子さんの将来を応援してあげてほしいですね。


ひびしんさんよりメッセージ。
お金が必要になる場合、窓口で早めにご相談いただければ、お客さまにあった商品をご提案させていただけるだけでなく、お使いみちが明確であれば、より金利の低い商品をご提案できます。金融機関のローンは書類が多く、時間がかかるイメージがあるかもしれませんが、実際は必要な書類さえ揃っていれば、申込の翌日にでもお借入可能ですし、顔が見える分、安心してお借入頂けます。また学資保険などの保険商品や投資信託等、多様な商品の取扱いがあり、ファイナンシャルプランナーの資格を持つ職員もいますので、一人のお子さんにかかる将来のお金について、お客様と一緒にライフプランを考えながらお手伝いできればと考えております。

 

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